あの日、アレがツルツルで!
こんにちは、 ”emoie”の平野です。

ちょっと恥ずかしい話ですが、昔の出来事をひとつ。
タイヤ、行けると思ってた。雨の日の悲劇。
ある雨の日。
そろそろ替え時かな?と思いつつ、まだ走れそうだったタイヤで出発。
案の定、ズルッと滑って柵にドンッ!
車は廃車になりましたが、幸いケガはなし。
ただ…持っていたトマトジュースが飛び散って、通行人が「出血⁉」と勘違いして騒然。
(※これは…半分ウソです。笑)
この事故を思い出しながら思います。
“見た目で安心しちゃダメなんだな”って。
タイヤの山、残ってるように見えても実際はツルツル。
大丈夫そうに見えても、性能は落ちてる。
これって、家にも同じことが言えるなと。
家づくりも「見えないところ」が大事です
- 壁の中の断熱材がちゃんと入ってるか
- 換気の通り道はきちんと確保されているか
- シロアリや湿気への対策は十分か
外観だけで選ぶと、住んでから「えっ、こんなはずじゃ…」ってなること、あります。


emoieは、そこを一番大切にしています。
- 見えない部分にこそ、コストも手間もかける
- 経年で後悔しないような素材・施工を選ぶ
- 地味な話も、ちゃんと説明する
だから、家もおなじ、“ちゃんとしてる中身”があること、それが安心につながるんだと改めて感じました。
“中身で選ばれる家。”emoieはそんな家を目指しています。”
emoieの家は、
ちゃんと中身の整った、安心できる家です。
「ちょっとくらいなら…」で滑らないために。
見えない部分から、丁寧につくっています。
