こんなにしてしまってごめんね…樹の生命力を信じて!
こんにちは、”emoie”エモイエの赤澤です。
まだ2月ですが、先日の暖気で北見も一気に雪解けが進み、このまま春を迎えるのでは?と錯覚してしまいそうです。
春の足音は着実に近づいており、北海道民だからでしょうか?毎年この時期は心がウキウキしてきます。
そして、春になれば木々も芽吹いてきます。
我が家は小さな庭ですが、10年程前にプルーンの樹を植えました。
樹木は手入れを怠ると大きくなってしまい、近所に迷惑をかけたり高齢になると自分で手入れできなくなってしまう可能性もあるため、敬遠しておりましたが、妻が知り合いからいただいた完熟プルーンの美味しさに感動して苗を購入してしまったために覚悟を決めて植えました。
詳しい知識もなく植えた樹でしたがどんどん成長し、5年程前から実が収穫できるようになりました。

しかし我が家の庭の範囲でコンパクトに育てたかったのですが、人間の気持ちはわかってもらえるはずもなく、樹はより大きくなろうと必死に環境の良い方向へ育っていきます。
隣の家に入らないように長い枝を切ると、翌年切ったところからさらに元気な枝が出る・・・
枝ばかり伸びてしまい、あまり実が付かなくなってしまったため、遅まきながら果樹の育て方を勉強してみたところ、難しい・・本当に難しい・・・・。
しっかりと計画した剪定をせずに大きくしてしまったために余計な枝が数多く太くなりすぎていて本などを読んでも我が家の樹の形に合う剪定方法が出ていません。
思考錯誤して3年前から、ある程度思い切った剪定を始めたのですが、勉強不足で翌年になると思った通りの形になってくれませんし、着果も少なくなってしまいました。
このままでは樹に負担ばかりをかけて毎年同じ繰り返しになると思い、あたたかくなる前に、放置してしまった結果3本になった幹の主幹を樹の生命力を信じて思い切って剪定しました。

これで今年も多くの実の収穫は出来なくなってしまいますし、来年以降にならないとこの剪定が正しかったかもわかりませんが、近所に迷惑をかけず、おいしいプルーンを多く収穫でき、手に負えなくなって伐採することになってしまわないように、会話のできない生き物ですが、手間を惜しまずに日々の変化を観察して出来る限り共に成長していきたいです。
剪定した枝ですが、いい形の部分があるので、ベランダの古くなったバードテーブルの屋根柱兼止まり木に利用したいと思っております。

今週末から”emoie”東三輪「朝陽の家」「夕陽の家」の見学会が始まります。
建売住宅でトリプルガラス仕様モンタージュサッシの長期優良住宅・コの字型の大きなオリジナルキッチン・1LDK~3LDKの可変性間取りなどのスペックで”emoie”だからこその価格!!
そして左官職人が芸術の技で創った枝の伸びないポーチの擬木柱にもご注目ください。
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