オホーツク海偵察

こんにちは、”emoie”エモイエの赤澤です。

北海道としては異常な暑さが続いておりますが、気が付けばもうすぐ7月も終わろうとしています。
北見は8月のお盆を過ぎると一気に秋の空気に変わりますが、今年はどうなんでしょうね。

秋といえば、オホーツク海ではサケ・マスの回遊が始まります。

釣りが趣味の自分にとっては楽しみな時期になってきたため、休日にオホーツク海の偵察に行ってきました。

昨年より砂がずいぶん上がっており、テトラポットが埋まりかけておりました。

近年はサケ・マスの回遊数の減少と、釣り人のマナー悪化などで釣り禁止の場所が増えたり、釣れる魚の数量制限をかけたりなど毎年ルールを変更し、資源の確保がおこなわれておりますので、注意して楽しく釣りをしたいと思います。

昨年から稼働した風力発電も浜風を受けて力強く回っておりました。

大型構造物を見ると少しザワっとするのは自分だけ?

7基で16,000世帯分の電力供給が可能なようですが、耐用年数は20年~30年程度。
劣化したら作り直すのでしょうかね?

“emoie”では木材加工が着々と進み、来週位から現場での建て込みが始まりますので、いよいよ資材を現場へ搬入する予定です。

クレーン作業などもありますので、安全第一でエモい住まいをつくっていきます。

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