送り出す朝の話

こんにちは。”emoie”(エモイエ)平野です。

先日、娘の高校受検の日がありました。
朝、会場まで車で送りました。

普段はあまり緊張した様子を見せない娘も、
この日は少し表情が固かった気がします。

「大丈夫か?」

と声をかけながらも、
一番落ち着いていないのは
たぶん自分のほうだったと思います。

送り届けて、
車の中で一人になると、
いろいろ考えてしまいます。

(出陣の動画も撮ってしまいました。ストーカーみたいですが(笑))

「ちゃんとできるだろうか」
「緊張していないだろうか」

そして、ふと思いました。

“別に私立でもいいんだぞ”

と。

気づけば、
だいぶ甘くなっています。

子どもが小さい頃は、
もっと厳しくしないと、なんて思っていましたが、

こうして受検という節目を迎えると、
ただ無事に終わってほしい。
それだけで十分だと思うようになりました。

さて。

こういう「送り出す朝」は、
これから何度もあるのだと思います。

学校、部活、就職。
そして、いつかは家を出ていく日も。

親としてできることは、
ほんの少しの時間を一緒に過ごすことと、
安心して帰ってこられる場所を用意することくらい。

家というのは、
そういう場所なのかもしれません。

特別なことが起きる場所ではなく、
何でもない日常を繰り返す場所。

そして、
何かあったときに戻ってこられる場所。

北見の冬も、
忙しい毎日も、
変わらず続いていきます。

その中で、
安心して過ごせる場所があること。

それだけで、
十分なのかもしれません。

娘の受検を見送りながら、
そんなことを考えていました。

家は、
帰る場所であることが一番大事なのかもしれません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

👉 販売物件のラインナップはコチラ

👉 販売物件の内見はLINEで“内見希望”と送ってください!

👉 “emoie”の家づくりを見る

コメントを残す