2025年で終了!? 知らないと最大409万円損する「住宅ローン減税」今買うべき理由を5つに絞って解説!
こんにちは。”emoie”の平野です。
「家を買うのはもう少し先…」そう思っている方、ちょっと待ってください。
2025年で住宅ローン減税(正式名称「住宅借入金等特別控除」)が終わるかもしれないこと、ご存知でしたか?
今なら13年間で最大409.5万円の控除が受けられるかどうかの分かれ道が、もう目前まで迫っています。
「これから家を買うか迷っている方へ。今の制度を活かして“得をする”選択肢、あなたは損しないタイプですか?」
2025年末で終了予定の「住宅ローン減税」。
今なら最大409.5万円の控除が受けられる手厚い制度ですが、延長の見通しは不透明。
建築費の高騰、金利上昇、家賃の上昇など…家を取り巻く状況は厳しくなる一方です。

☑5つの今買うべき理由
1.【住宅ローン減税の終了が近い】住宅ローン減税が終わるかも
→ 控除を受けられるのは2025年12月入居分まで(予定)
→ 住宅ローン減税制度は2024年に大幅な見直しで、省エネ性能を重視する政策に
国土交通省「住宅ローン減税等に係る所要の措置(所得税・個人住民税)」
2.【建築価格が年々上昇中】資材高騰が止まらない
→ 前年比384万円UP。早いほど費用を抑えられる可能性大
国土交通省「令和5年度 住宅市場動向調査報告書」
3.【金利がじわじわ上昇中】ローン負担が増える前に
→ 今後のローン契約は利息負担が重くなるリスクあり
日本銀行公表「長・短期プライムレート(主要行)の推移 2001年以降」
4.【建設業の働き方改革で工期が長期化】住宅業界の人手不足
→ 契約が遅れると控除対象から外れる可能性も
5.【家賃も過去最高を更新中】良い家は価値が落ちにくい
→ 賃貸に住み続けるより、住宅購入の方が資産になり資産性が高くなることも
「賃料動向マーケットレポート2025年4月」
「住宅ローン減税があるうちに買う」が最も堅実な選択かもしれません。
住まいを検討している方は、最新情報をしっかり集めて“得するタイミング”を逃さずに!

今後、物価の上昇と減税制度の縮小が進むなか、住宅取得後のコストなども考えておくと将来の
生活に余裕を持てると思いませんか?
“emoie”は、住宅のあらゆる部分でランニングコストがかからないように設計をし建築しています。
例えば、建物の屋根アスファルトシングル葺き、外壁はNSアートパレ、一般的に使われている
トタン葺屋根とサイディング壁との維持費の差は後々の差が大きく出ます。
今こそ、「知っている人だけ得をする選択」を。
👉 [住宅ローン減税詳しくはコチラ]
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将来を見据え住宅を考えることが「家を買う最大の吉」になると思います。
制度の延長の可能性もある。延長であっても減税額が削減される可能性もある。
どちらにしても述べた5つの理由から早い方が吉と出る可能性は高い・・・・。
みなさんはどのように選択しますか?