時間の価値と、住まいの価値
こんにちは。”emoie”(エモイエ)平野です。
先日、3月27日に予定されていた
SHISHAMOの公演が中止になったという通知が来ました。
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体調不良とのことで、
まずはゆっくり休んでほしいと思います。

実はその公演、
娘の中学校最後の春休みに
一緒に行こうと思って予約していたものでした。
ところがその日、
社内の会議と重なっていました。
どうしようかと思い、
社長にその話をすると
「そんなこと、一生ないから。
ぜひ休み取って行ってきなよ。
会議はずらすから。」
そう言ってくれました。
仕事ももちろん大切ですが、
人生の時間は限られています。
子どもが中学生でいる時間も、
家族で過ごせる時間も、
同じ瞬間は二度とありません。
せっかく娘の中学生最後の時間でもあり、
会議もずらしていただいたので、
ライブの代わりにショッピングでもしようかと考えています。

さて。
このことは、
住まいにも通じると思っています。
家は「建てる瞬間」が
注目されがちですが、
本当の価値は、
その後の暮らしの時間の中で
少しずつ積み重なっていくものです。
朝の支度。
仕事から帰る夜。
家族で過ごす食卓。
何気ない日常の時間を、
住まいは静かに支えています。

だからこそ、
家づくりで本当に大切なのは
「完成した瞬間」ではなく
住み続ける時間の質
なのではないかと思います。
“emoie”では、
派手さよりも暮らしやすさを重視しています。
広すぎない設計。
合理的な暖房計画。
そして住んでからのサポート体制。
家は、
人生の時間を過ごす場所。
その時間が安心して
積み重なっていくこと。
それが、
私たちの考える住まいの価値です。
家は、
時間を過ごすための器なのかもしれません。

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