“emoie”は何でも自社でやる。②
こんにちは。”emoie”（エモイエ）平野です。
今回ご紹介するのは、「朝陽の家」と「夕陽の家」の表情をつくる――
枕木階段 と 電灯付き門柱 の自社施工です。
これらは単なる外構ではなく、
家に帰ってきたとき真っ先に迎えてくれる“最初の温度”を作る、とても大切な部分。
この門柱と階段は、これから何十年も、住まい手の毎日を迎え続けます。
今回も監修の大平社長と一緒に施工を行いました。
監修の大平社長と現場に立つと、“本物の家づくりは細部で決まる”という言葉をいつも思い出します。
▼作業の様子は動画でご覧ください。▼
“emoie”では、基礎・建物・造作家具だけでなく、
油圧ショベル（ユンボ）を使った掘削まで自社で行います。
「ただ掘る」だけではなく、どんな仕上がりにしたいかを考えながらの作業です。
自社で行う理由はひとつ。
「家は全部つながっている」 から。
細部まで手を離さず、自分たちの手で責任を持つ姿勢で生んでいるのが”emoie”です。
これからも現場の姿をブログやInstagramで共有していきますので、
ぜひ完成までの過程も一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
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