二級建築士試験まで、一年を切りました
こんにちは!”emoie”(エモイエ)の近江です。
すっかり暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
私事ですが、来年の7月に、二級建築士の学科試験を受けます。
逆算すると、もう1年を切っています。製図はさらに二か月後なので、そちらはまだ1年以上ある計算ですが、まあ気持ちの上ではひとつづきです。
通っているのは、試験の学校ではありません
いま、月に2回ほど東京の専門学校に通っています。
ときどき「試験対策の予備校ですか」と聞かれるのですが、違います。受験資格を得るための学校です。建築士試験を受けるには、学歴か実務経験のどちらかが要ります。私には建築の学歴がないので、学校に通ってその条件を満たしにいっています。
なので、授業は試験に特化していません。建築の基礎を、順番にやっています。
もちろん無関係ではありません。構造も法規も計画も、結局のところ土台は同じですから、授業で聞いたことが試験範囲と重なる場面はたくさんあります。ただ「これが出ます」という教わり方はしない。そこは自分でやるしかない、という前提で通っています。
学科より、製図が怖い
調べていて、意外だったことがあります。
合格率だけを見ると、学科が4割前後、製図が5割前後。つまり数字の上では、製図のほうが高いのです。
でも、これは比べても意味がない数字です。製図を受けているのは、学科を突破した人だけだから。ふるいを一度かけたあとの集団で、それでも半分が落ちる。学科と製図の両方を通る総合の合格率は、2割強にとどまります。
母集団が違うのに、率だけが似ている。これはかなり怖い話だと思っています。

五時間で描く
製図試験の時間は5時間です。
その中で、平面図、立面図、断面図、伏図、部分詳細図あたりを仕上げて、記述にも答える。事前に課題は公表されるものの、当日その場でプランを組み立てるところから始まります。
いま私が学校の課題で図面を描くと、数日かかります。何日かに分けて、少しずつ進めて、ようやく一枚。それを5時間でやらなければいけない。
正直、いまの自分の速度からは、まったく現実味がありません。
ただ、この手の話はだいたい同じ結論に行き着くのだと思います。速く描けるようになった人が受かっているのであって、最初から速い人がいるわけではない。何十枚と描いた人が、5時間に収まるようになる。それだけのことなのでしょう。
コツコツやります
というわけで、当面の方針は地味です。
授業に出て、図面を描いて、時間を計る。描いた枚数を積む。それ以外に近道はなさそうなので、淡々とやろうと思っています。
ひとまず今日は、自分を追い込むために、1年を切りましたという報告だけ。
進捗はまたここに書きます。書くと引き返せなくなるので、そのために書いておきます。
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