“emoie”の「あっち向いてホイ。」
こんにちは。”emoie”(エモイエ)平野です。
昨日は、「おおきな平屋」の敷地外周に設置する柵工事を行いました。
擬木を取り付けるための下地として鋼管パイプを組み、接合部は溶接で固定していきます。
今回は100Vの半自動溶接機。
溶接そのものは一人でもできますが、
溶接するまではパイプが動いてしまうので、
もう一人が押さえておく役目です。
ここで毎回起こるのが…
「あっち向いてホイ。」

溶接をする人は遮光面を着けているので大丈夫。
でも、押さえている人は、
溶接の光を直接見るわけにはいきません。
だから、
「ビビビッ!っと溶接が始まる。」と同時に、
みんな一斉に違う方向を向きます(笑)。
右を向く人。
左を向く人。
下を見る人。
まるで、
「あっち向いてホイ!」
をやっているみたいです。
現場では当たり前の光景ですが、
初めて見る人は、
「何してるんだろう?」
と思うかもしれません。
でも、
こういう小さな”現場あるある”が結構好きです。
完成した建物を見ると、
きれいな家だけが目に入ります。
でもその裏では、
「あっち向いてホイ」をしながら溶接していたり、
汗だくになって材料を運んでいたり、
そんな地味な作業の積み重ねがあります。
完成すると見えなくなる仕事ほど、
実はたくさんあるんですよね。
そんなことを思いながら、
昨日もみんなで「あっち向いてホイ」をしていました(笑)。

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