「なぜ、これを選んでいるのか。」
こんにちは。”emoie”(エモイエ)平野です。
土日は、社長の家の特別見学会でした。
完全予約制で、多くの方にご来場いただきました。
ありがとうございました!

そして今日は、社員向けの内覧会を行います。
今回、社員に見てもらいたいのは、
「社長の家って、こんな家なんだ」
ということだけではありません。
実はこの家、
“emoie”とほぼ同じ建材や設備を使っています。
住宅には、本当にたくさんの選択肢があります。
暖房は何にする?床材は?壁は?換気は?設備は?
調べれば調べるほど、
「こっちの方が高性能」
「これを付けた方が便利」
という情報が出てきます。
でも、住宅は性能や機能を足せば足すほど良い、というものでもありません。
特に北見のような寒冷地では、
この地域の気候で、本当に必要なのか。
冬の暖房効率はどうなのか。
夏場の湿気はどうするのか。
停電や災害が起きた時はどうなのか。
故障した時に直せるのか。
長く使った時の維持管理はどうなのか。
そこまで考えて選ぶ必要があります。
“emoie”は、
お客様にそのすべてを一から選んでもらう家ではありません。


住宅のプロが、
「この地域で暮らすなら、これがいい」
と考えたものを、あらかじめ選んでいます。
見た目や流行だけで選んで、
住んでから
「これ、いらなかったな」
「こっちにしておけば良かったな」
をできるだけ少なくするためです。
社長邸にも、その考え方がそのまま入っています。
だから月曜日の社員内覧会では、
ただ間取りやデザインを見るのではなく、
「なぜ、この建材なのか」
「なぜ、この設備なのか」
「なぜ、このつくりなのか」
そこまでしっかり伝えたいと思っています。
社員自身が理由を知らなければ、お客様にも伝えられません。
逆に理由が分かれば、
「この設備が付いています」
ではなく、
「北見で暮らすことを考えて、こうしています」
と説明できるようになります。
これが大事。
家を売るための商品知識ではなく、
なぜ、この家をつくっているのかを知る。
今日は、そんな内覧会にしたいと思います。



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