大きな平屋に、引っ越しました
こんにちは!”emoie”(エモイエ)の近江です。
このブログでもご紹介してきた「大きな平屋」に、ついに引っ越しました。
図面の上で何度も歩いた家に、いま実際に暮らしています。朝起きて、廊下を歩いて、リビングに入る。それだけのことなのに、なんだか不思議な気持ちになります。
とはいえ、正直に申し上げると、まだ片付けはまったく終わっていません。リビングの隅には段ボールが積み上がっていて、「あれはどこに入れたっけ」と家族で探しものをする毎日です。家具も住みながら少しずつ揃えていくつもりなので、この家が本当の意味で完成するのは、もう少し先になりそうです。
そんな中で、ひとつ驚いたことがあります。
この家、匂いがいいんです。
新築の家に入ると、独特の匂いがしますよね。建材などの、いかにも「新しい家」という匂いです。でも、この家の匂いは少し違います。もっと爽やかで、深呼吸したくなるような匂いがするんです。
玄関を開けた瞬間にふっと感じて、「あ、いい匂いだな」と思う。最初の頃は毎日そうでした。いまではすっかり慣れてしまいましたが、外出から帰ってきたときなど、ふとした瞬間にまた気づくことがあります。
この匂いの理由は、おそらく自然素材をふんだんに使っていることにあるのだと思います。木や自然由来の素材が持つ香りが、家全体をやわらかく包んでくれているような感覚です。新建材の匂いとは違う、どこか森の中にいるような、落ち着く匂いです。
家の良さというと、広さや間取り、性能の話になりがちです。でも実際に住んでみると、こういう数字にならないところが、暮らしの気分を大きく左右するんだなと感じています。
片付けが進んだら、家の中のことももっとご紹介していきますね。まずは引っ越しのご報告でした。

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