本棚は、どこに置けばいいんでしょうね

こんにちは!”emoie”(エモイエ)の近江です!
先日、リビングにソファが入った話を書きました。テーブルと椅子も決まって、少しずつ部屋らしくなってきています。
とはいえ、引っ越し準備はまだこれから。家具も、いきなり全部を揃えるつもりはありません。住み始めてから、必要だと分かったものを少しずつ買い足していこうと思っています。
そのうちのひとつが、本棚です。
私は昔、けっこう本を買う人間でした。小説もマンガも、気になったものはとりあえず買う。それを全部処分したのは、引っ越しのときです。段ボールに詰めながら、これを新しい家のどこに置くんだろうと考えて、置き場所が思い浮かばなかった。それでまとめて売ったり、スキャンして電子書籍化するサービスを活用して、手元にあった本は全て無くなりました。
それ以来、できるだけ電子書籍で買うようにしていました。場所を取らないというのは、実際とても楽でした。
ただ、正直に言うと、紙の本のほうが読みやすいんです。そして、紙で読んだ本のほうが記憶に残っている気がします。
もうひとつ、最近考えるようになったことがあります。
いい本は、いつか子どもにも読んでほしい。そう思ったときに、アカウントの中にある本は渡せるんだろうか、と引っかかったんです。そこを考えると、やっぱり紙かなと。
そんなわけで、最近また紙の本が少しずつ増えています。といっても、まだ大した量ではありません。ただ、これから増えていくのなら、置き場所のことは考えておきたい。
書斎に置くのが自然な気もするのですが、書斎の本って、結局は自分しか見ないんじゃないかという気がしていて。子どもに読んでほしいと思って買った本が、誰も入らない部屋に並んでいるのは、なんだか少し違うなと。
だとすると、家族が毎日通る場所のほうがいいのかもしれません。リビングの壁とか、廊下とか。読ませようとしなくても、背表紙だけは毎日目に入っている、みたいな状態。
そのほうがいい気はしています。ただ、じゃあどの壁なのかというと、まだ全然決まっていません。
本を全部処分した人間が、また本棚のことで悩んでいる。我ながら遠回りですが、この「どこに何を置くか」を考えている時間が、家づくりでいちばん楽しいところなのかもしれません。
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