「家が長持ちする」には理由がある。”emoie”が、「三角屋根」である理由。
こんにちは。”emoie”(エモイエ)平野です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
街を歩くと、近年の住宅のほとんどが「無落雪(フラット)屋根」であることに気づきます。
北海道では新築の半数以上がこのタイプと言われ、雪下ろしの負担軽減や、隣接地への落雪トラブルを防ぐための合理的な選択として定着しているようです。
しかし、私たち”emoie”は、「三角屋根(勾配屋根)」という選択を譲りません。
そこには、住宅のプロとしてどうしても譲れない「寿命」へのこだわりがあるからです。可愛いからっていうのもありますが・・!

1. 自然の法則に従うほうが、家は長持ちする
物理的に見て、雨水や雪を確実に遠ざけ、建物への負担を最小限に抑えられるのは、間違いなく「三角屋根(勾配屋根)」です。 平らな屋根は防水処理に頼らざるを得ませんが、どんなに優れた防水材も年月とともに必ず劣化します。一方、三角屋根は重力に従って自然に水を流すため、屋根そのものへの負担が圧倒的に少ないのです。 「自然の法則に従う」ことこそが、北見の厳しい環境で50年先も住み継がれる家を作るための最大の秘訣です。
2. 北見だからこそ、選ぶべき形がある
そもそも、無落雪屋根がこれほど普及した背景には、都市部の住宅事情があると思います。
札幌のように土地代が高く、敷地面積が限られるエリアでは、隣地への配慮や土地を最大限に活用するために、無落雪屋根を選択せざるを得ないという側面が強くあります。
しかし、ここ北見はどうでしょうか。 都会に比べれば土地にゆとりがあり、敷地面積も大きく取れるケースがほとんどです。それなのに、なぜ札幌など都会と同じような「四角い家」ばかりになってしまうのか。 私たちは、北見という土地の利点を活かし、無理に無落雪を選ばずとも、余裕を持って三角屋根を採用できる環境があると考えています。

3. 「都合」ではなく「真実」で選ぶ家づくり
効率や流行、あるいは大都市の住宅事情に流されるあまり、自分たちの家が本来持っているはずの耐久性を犠牲にする必要はありません。 敷地をゆったりと使い、三角屋根の良さを最大限に引き出す。それが、この北見という土地にふさわしい「正解」だと私たちは考えています。
家づくりにおいて、最も優先されるべきは「その家に住まう家族が、数十年後に後悔しないこと」です。
なぜ”emoie”は、あえて三角屋根なのか。 その理由は、私たちのモデルハウスに答えがあります。ぜひ見学会で、屋根の角度や配置まで計算された「”emoie”の思想」を確認しに来てください。
お届けしたいのは、何よりも「住む方とご家族の未来の安心」です。

おおきな平屋
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